お子様連れへの配慮

結婚披露宴には親族のお子さんや友人のお子さんが同席するということがありますね。
親族のお子さんや友人のお子さんに、花束贈呈などを依頼することもあります。
披露宴という場所に来てもらうお子様への配慮もしっかり行っておくことが必要ですね。

花束贈呈をしてくれたお子さんには、新郎新婦からお返しを渡します。
おもちゃでもいいのですが、どんなおもちゃがいいのか迷う場合には、保護者の方にお子さんが何をほしいか聞いておくといいですね。
また、おもちゃではなく駄菓子などを詰め合わせにしてあげてもいいと思います。

花束贈呈を行わなかったお子さんにも、同じ駄菓子の詰め合わせをお子さんが座るテーブルのお席においておくと気が利いています。
メッセージカードに「今日はお祝いに来てくれてありがとう!ご飯を食べてからね!」なんて書いておくと、保護者の方も喜ばれると思います。
ラッピング材料は100円ショップなどにも売っていますので、カップルで買いにいってラッピングすればそんなに費用がかからないでしょう。

お子さんでも赤ちゃんなどの乳幼児が一緒、という場合にはベビーベッドなどが必要になる場合もあります。
結婚式場やホテルなど披露宴を行う施設のスタッフに、あらかじめお子さんが利用できるベッドなどがあるかどうか確認しておきましょう。
もしないようなら、レンタルなどもできますので利用するといいと思います。

離乳食中の赤ちゃんは保護者の方が離乳食を持参すると思いますが、バナナやヨーグルトなどを準備しておくと喜ばれます。
ただアレルギーを持っているお子さんなどもいますから、聞けるようならアレルギーなどがないかどうか確認しておくと言いと思います。
私の結婚式の際には、友人の一人が赤ちゃん連れだったので、友人の席にベビーフード詰め合わせを一緒に連れてきてくれたお礼においておき、とても喜んでもらえました。

ベビー用のジュースや赤ちゃんでも食べられる無添加のお菓子などを用意しておくと気が利いていると思います。
またミルクを飲むこともあると思うので、スタッフの方に乳幼児が来ること、ミルクのお湯などの準備などについても打ち合わせしておくといいと思います。
また、赤ちゃん連れの方はできるだけいつでも退出できるように、お席を入口近くに置くことができればいいと思います。

披露宴ではBGMがかなり大きな音で流れることもあるので、お子さんが多い場合には、退室してから休憩できるように、できれば1つお部屋を準備してもらっておくといいと思います。