招待客へのちょっとした気遣い

披露宴によってはなんだか騒がしいというだけで終わった披露宴だったねとか、親類への気配りが足りない披露宴だった!なんてゲストが不快に思うこともあるようです。
こうした思いをさせない気持ちがいい披露宴にするために、やはり新郎新婦、両家としてゲストに気を配っておくことも必要です。

お友達への配慮として、たとえ近いところから出席するお友達であっても、披露宴が近くなったら「当日はどうやってくる?」などの交通手段等の気遣いをしておきたいものです。
メールでも電話でもいいでしょう。

気にかけてくれているんだなと嬉しくなるものです。
親類でも年配の方にはご両親が宿泊の手配の連絡などを行い、いとこなど年齢が近い場合には、新郎新婦が宿泊などの手配について連絡を取るといいでしょう。
祖父母など足腰が弱くなっている、また病気後などのご高齢者がゲストとして着ていただける場合。

その方々がしっかり休息が取れるように別にお部屋を手配しておくといいと思います。
宿泊されないご高齢者も、足を伸ばしてゆっくりできる空間があるということは安心です。
披露宴会場であまりにも余興が多い、歌が多いとなると、友人たちが集まった宴会のようになってしまいます。

披露宴は盛り上げも必要ですが、ほどほどにしないと何がメインなのかがわからない披露宴になってしまいます。
余興や歌、それにスピーチもほどほどに。
お料理をゆっくり召し上がってもらう間に、新郎新婦がテーブルをゆっくり周りお話ができるようだと、良い気遣いのある披露宴になりますね。

兄弟姉妹、ご友人のお子さんなどが招待されている場合、お子さんのお席にちょっとした折り紙、お絵かきセットなどを置いておくのもいいと思います。
それにお菓子のセットなど。
お子さんは長い披露宴の時間、落ち着いて座っていられないこともあります。

こうした時間つぶしになるテーブルで遊べるものがあればお子さんのママたちも嬉しいですね。
ガーデンウエディングなどの際には、お子さんが遊べるブースを用意しているという披露宴もありましたよ。
ちょっとした気遣いがあると、新郎新婦のゲストへの思いがしっかり伝わります。

お食事についてもご高齢者のお席にはお箸や食べやすいものを準備するなど、ゲストのことを配慮した心配りが必要です。