結婚披露宴でのマナーとは

最近は結納を行わず両家顔合わせということだけで済ませてしまうことが多くなっています。
結婚が決まったら結納を行うのが日本の文化ですが、行わないようでもこれから親戚づきあいとなる両家です。
お互いの両親、兄弟姉妹の顔合わせをお食事会という形で行うなど、機会を設けましょう。

結婚式当日のマナーについては、カップルが恥をかかないため、ということもあります。
ですが、もちろん両家に恥を欠かせないため、ということもありますので、理解を深めておきましょう。
まず結婚式当日の朝、地域や式場の規則などもあると思いますが、スタッフさんに心づけを渡すということが一般的です。

ウエディングプランナーや担当スタッフ、介添えさんやカメラマンさんなど。
小額でいいので「本日は宜しくお願いいたします」と渡しておくと気持ちよく結婚式にのぞめます。
結婚披露宴では多くのゲストの方々が入場のシャッターチャンスを狙っています。

恥ずかしがりの方もいると思いますが、目線をできるだけ各テーブルに向けて、ゆっくり進むのがマナーです。
新婦はドレスでとても歩きにくいので、新郎は気を使い新婦に合わせて歩きましょう。
主賓やお友達などが行うスピーチ。

お願いした方々はこの日のために文章を書き、新郎新婦のことを思いならが練習をしてきていると思います。
思いを込めてのスピーチですから、スピーチを行っている方へ注目し。
「おかけください」というお声をいただくまでは起立し、お声をいただいたら軽く一礼し着席しましょう。

乾杯の際にも配慮が必要ですよ。
みなさんはカップルの門出を祝い、幸せに暮らしていけるようにと乾杯を行ってくれるのです。
乾杯の際には会場のゲストのほうをしっかり向き、皆さん全員に目を配るように目線を合わせて乾杯を行います。

それがすんでから新郎新婦が向き合い乾杯を行います。
歓談の際、新郎のお友達が新郎を飲ませすぎてしまい、最後の挨拶で全く足腰が立たないということも少なくありません。
新郎の足元にはたぶん・・・・容器が用意されていますので、お酒を勧められたら口をつけるだけにし、後は容器に流してしまいましょう。

もし途中でトイレに行きたくなったら、スタッフに前もってトイレに行きたいということを伝えておくこともマナーです。
トレイに行くタイミングを見計らって連れ出してくれます。
新婦がご両親に向けてお手紙を読む際、新郎は気を使ってあげてください。

マイクスタンドがないという場合には新郎が新婦にマイクを差し出します。
ご両親への思いがこみ上げて涙を流される新婦が多いので、ハンカチをもって涙を拭いてあげることもお忘れなく。
最後に新郎による謝辞です。

両家を代表して新郎のお父様が読まれるという場合もありますが、一般的には新郎が謝辞を読みます。
できれば暗記・・・・がいいのですが、自信がないという場合にはちょっとしたメモを見ながらお話しましょう。
感謝の気持ちがゲストに伝わればいいのですから、3分くらいが目安です。

あまりにも長くならないように気をつけましょうね。
また、こちらの結婚披露宴の体験談の記事も参考になるかと思います。