喜ばれる披露宴の余興

結婚披露宴でよく見かける行き過ぎた余興として、お祝いの席だし嬉しい席だし・・・
お酒も入って勢いもあるので、友人の中にはお尻を出して大騒ぎしてしまう・・・
なんていう姿も良く見かけるものです。

確かに友人たちにとっては大盛り上がりとなる場面ですが、親族やご高齢者の方々はどう思うでしょう?やはりいい気分はしないと思います。
余興といえば歌などが一般的ですが、酔っ払った状態で歌うというのもやはり見ていて気持ちがいいものじゃありません。
余興が終わるまでは少々お酒は控えめに。

新郎新婦から余興をお願いと託されているのですから、ゲストの皆さん、親族を含めて気持ちよく見ることができる余興が何よりです。
お友達グループで余興を行う場合、例えば仲間内で大うけするねたを行ってもドン引きされてしまうことがあります。
仲間内しかわからないねたですから、何も知らずに見ているゲストからすればこれの何が面白いの?と思ってしまうのですよね。

やはり万人にわかる余興が必要ということになります。
またたかが余興ですがされど余興です。
歌にしても芸にしてもある程度練習をしておかないと見ているほうにもその中途半端さが伝わってしまいます。

やっている方が自信なく恥ずかしいと思いつつやっていると、見ているほうもかなり恥ずかしくなり、しらけてしまう原因になるんですね。
また、どんな余興でも長すぎるというのは厄介です。
結婚披露宴というのは終わりの時間が決められています。

余興の持ち時間もせめて5分程度、というところで収めておくべきです。
披露宴の前に新郎新婦から何分程度の余興をしてほしいと頼まれると思いますのでその時間はしっかり守るようにしましょう。
最近の余興で、新郎新婦に色々なことを尋ねるという余興があります。

お付き合いを始めたきっかけは?とか、プロポーズの言葉は?といった質問をして新郎新婦を巻き込んだ余興です。
こうした余興も、結婚披露宴ですから触れてはいけない部分については触れない、きわどい質問などをしない、ということを心得ておきましょう。